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地面に瓦の破片が落ちているのを見つけたS様からご依頼いただきました。お屋根に上がらせていただくと比較的新しくきれいな瓦屋根で破損個所もすぐ見つけることができました。屋根の異変に早く気付くことができてよかったです。気づかないまま放置しているとこんな小さな欠け部分からでも雨や雪が浸透していわゆる「雨漏り」に進行してしまうので、そうなってしまってからは修理箇所も広範囲になって修繕費もその分かかってしまいます。


ついでにズレている瓦を発見したので直しておきました。これこそ放っておくと後々、大変なことになるところでした。もちろんサービスで直しておきました。梅雨前に新聞折り込みチラシで配布した弊社の広告チラシを保管していらっしゃったそうで、ありがたいことです。広告に代表の子供が載っていたので、おやつも持たせていただきました。
些細なことでも大したことになる前に遠慮なくお声がけください。

今週から取り掛かった工事現場は会社から徒歩数分の、いわゆるご近所さん、です。
1~2年ほど前に葺き替えのお話をさせてもらったことがあったのですが、お屋根の坪数が大きい分それなりに費用もかかるのでと見送られていたのですが、今年明けの豪雪により屋根雪がおちて階下の窓ガラスの破損や、除雪が大変だったようで、やはり雪止め瓦を常設した葺き替え工事を、と、ご依頼をいただきました。
「雪止め瓦」とは一般的に積雪量の多い地域の屋根瓦に設置していく瓦です。名前の通り雪をとどめて下に落ちてこないようにする施工瓦です。こちらのお宅は全くの平瓦オンリーでしたので冬場の除雪が大変で必ずつけてほしいとご要望がありました。
もちろん必須義務はありません。平瓦より単価も高いですし、同じ町内で葺き替えされたN様邸は、雪止めは必要ないとのことでしたし、O様邸は予算の都合もあるが枚数を減らしてでも必ずつけてほしい等、ご年代やご予算、外観の好みなど人さまざまですね。
といううことで、今日は代表の長男くんがママとお散歩がてらパパのお仕事見学に行ってっきたそうです。なかなかお仕事の様子を家族は見る機会がないのでよかったです。わたくしも(会長)代表の長女ちゃんと立ち寄ってみました。
高所で危険なお仕事なので十分気を付けてほしいものです。
富山県滑川市 О様からのご相談
年が明けてからの大雪。水分を含んで非常に重たい雪質で雨樋の破損している部分があるとのことで、今後の積雪も考慮し、代表が仕事場で樋を補強を試行錯誤しておりました。


実際は軒樋なので横に設置です。これらをご多忙なО様と何度かメールでご説明させていただいてご承諾いただき工事に取り掛かりました。


既存の軒樋は折れていたので取り外して新しく取り付けました。本来は樋の受け金具に固定するだけで仕上がるのですがО様のご不安を解決するべくシュミレーション通りに、樋が雪の重みでたゆまないように、都度都度、針金でしっかり固定。

真上から見るとこんな感じ。
工事の様子をしっかり見届けておられたО様には、
『手際よく作業を進めていただき、そして迅速丁寧に対応していただき~』との感謝のお言葉をいただきました。わたくし共こそ、ちゃんと仕事ぶりを見てもらって光栄です。
ありがとうございました!いつでも、ちょっとしたことでも遠慮なくお申し付けください。

富山県中新川郡上市町のH様邸
お隣さんのリフォーム工事をしている業者さんが教えてくださったようです。お住まいの方は普段全く目にすることがないご自宅の屋根上のことなので、言われて不安になって、写真を撮って見たら本当に棟が蛇のように畝っていて弊社にご相談いただきました。
お宅は結構、風当たりが強い地域だそうで、加えて昨年元日の能登大震災の影響もあるようですね。生活に影響が直ぐにでることはないですが、このまま放置しておくと棟のズレた所からいつかは雨漏りしてくる可能性は大‼ ですね。
ご予算内で収まるように屋根瓦は棟から4段ずつ、はぐって下地をしっかり張り直し既存瓦で積み直し。のし瓦は何枚も積み重なっていると屋根の見栄えもよく、こだわっていらっしゃる方も結構いらっしゃいます。ただ実際のところ、瓦との間に漆喰等を塗り重ねていくので屋根自体が重くなり耐震性能は少し懸念されます。しかし最近はすでに積み重なった状態の『一体式』という瓦が出来たので軽くて尚且つ見栄えも十分に補えます。

施工前は棟と瓦の合間を埋める漆喰が見えてましたがこれもやはり最近は耐久性能の良い乾式シートを取り扱うと黒色で見た目もスッキリ。H様はシンプル仕上げとのご要望でのし瓦は積まず丸冠でガイドライン工法で完成。もちろん棟ののし瓦や漆喰塗りは施工主様のご要望に添ってお選びいただけます。
連休明け。お天気にも恵まれ2日間の工事でした。ありがとうございました!
富山県黒部市でH様邸のお屋根の葺き替え工事を行いました。生地(いくじ)という地域は古くからの漁師町で、黒部川扇状地に位置し日本名水百選にも選ばれた湧水が点在する海辺のまち。
H様邸も勿論、海沿いのお宅だったため、瓦を捲って現れた下地の劣化が思った以上に酷かったです。海岸近くの住宅は、海水や塩分の高い風のせいでの塩害。また風を遮る建物がないための強風。海からの湿気により湿度が高くカビや腐食が進み、とても傷みやすいです。
いたる所から雨漏りしている現場でした。葺き替え工事を施しました!ので、古い下地は丁寧に取り除き、新しくベニヤ板を張り、その上に防水シートを敷き詰め、防腐用の残木取り付けを行い、仕上げは瓦をキレイに葺いていきました。

本日は日中晴れていたけどやはり浜風が冷たく感じました。弊社は山側に位置しているので潮の香りは、とっても新鮮でしたね~!
H様邸、これで雨漏りの心配もなく、お屋根もガイドライン工法でしっかりと固定したので強風や積雪や地震からもお住まいを守ってくれるでしょう。


今冬は年が明けて大寒も過ぎてからの積雪が多かったので、熊の冬眠の如くこもっていた私共。ようやくお屋根の雪もなくなり活動再開!!といううことで。。
本日は地元上市町の、弊社が所有している資材置き場がある地区の神社の瓦積み直し工事を終えてきました。三日市町の八幡神社さんです。
こじんまりとしたお社ですが、先週まで雪が降っていたのに今日は晴天で思いきり春の陽気でした。小さなお社でもちゃんと管理されていて、お屋根の修繕も弊社にお任せいただき本当にありがとうございます!
よく全く手入れがなされていない小さな寺社仏閣、神社等、目にすることがありますが、八幡神社さんのように管理地区や町役場等がしっかりしておられると、地域の安全効果も増して見えて良いですよね。日本の文化、次の世代まで伝え残していきましょう。