
屋根材を選ぶときに気になるのが「どのくらいもつのか?」という耐久性。
この記事では、瓦の耐久性や長持ちさせるためのコツ、注意点についてわかりやすくご紹介します。
瓦の耐久性はどのくらいあるのか
瓦は屋根材の中でも特に耐久性に優れた素材といわれています。
一般的に粘土瓦であれば50年以上、陶器瓦では70年以上もつこともあるとされています。
金属やスレートに比べても寿命が長く、長期的なコストパフォーマンスも良好です。
ただし、瓦そのものが劣化しにくくても、下地の防水シートや木材は経年劣化します。
見た目に問題がなくても、内部で劣化が進んでいる可能性があるため、定期的な点検が重要です。
瓦を長持ちさせるためのポイント
瓦の耐久性を保つには、主に以下の3点がポイントになります。
- 1つ目は定期的な点検。少なくとも10年ごとに専門業者に依頼して、ズレや割れがないかを確認すると安心です。
- 2つ目は苔や汚れの除去。放置すると水分を含みやすくなり、下地の劣化が早まるおそれがあります。
- 3つ目は部分補修を早めに行うこと。小さなひびやズレでも、放っておくと雨漏りなどの大きな被害につながることがあります。
信頼できる業者に相談することが大切
瓦屋根を適切にメンテナンスしてもらうには、経験豊富な業者を選ぶことが重要です
「全瓦連(全日本瓦工事業連盟)」加盟店であれば、施工技術や対応面でも安心できるため、相談先として参考にするのもおすすめです。
まとめ
瓦は耐久性に優れた屋根材ですが、メンテナンスを怠るとその性能を活かしきれません
長く安心して暮らすために、定期点検と早めの対処を意識しましょう。